青春とは心の若さである

「青春とは心の若さである 信念と希望にあふれ勇気にみちて日に新たな活動を続けるかぎり 青春は永遠にその人のものである」

これは、松下幸之助氏が座右の銘にしていた言葉ですが、元はマッカーサー元帥が座右の銘にしていた『青春』(作:サミュエルウルマン)という詩をヒントにして作られました。

事実、「松下政経塾」を設立したのは84歳のときであり、新政策研究提言機構「世界を考える京都座会」を設立したのは88歳のときです。

松下幸之助氏は「青春とは心の若さである」ということを身をもって実証していました。

私たちも、何かに挑戦できるのは「若い時だけ」、ではなく常にチャレンジ精神を持って目標に向かって邁進して行きたいと思います。

IDETACHI -いでたち-

20代・30代の若者・青年達が集い、夢や目標に向けて新しい一歩を踏み出すためのプロジェクト型コミュニティーです。 参加者の一人一人が、誇りのある生き方、そして価値ある仕事をしたいと願っています。 その結果、私たちは新たな社会モデルを創造し、若者・青年達の心に「希望の火を灯す」ことに挑戦しています。 そのためにも、一人一人が明確な夢を持ち、そのすべてを自分達の手でやり遂げるべく活動しています。

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